2024年3月17日 (日) 日帰り新幹線 アクチュアリー就職数学試験 鈴懸のいちご大福

今日は昨日から数学試験対策をした。おそくまで眠れなかった。

 

基本的な微積分だったが、3変数ラプラシアンの計算を焦ってできなかった。

あと量が多い。

1-1 合成関数の微分

1-2 ラプラシアンの計算 おそらく極座標で楽になる

1-3 サイズ3の逆行列

1-4 固有値固有ベクトル

1-5 確率  

 

2-1 極限 区分求積

2-2 数列の和 

 

3-1 互いに独立な確率変数 [0,1]一様分布 a b cとしたときの 二次方程式が実数解を持つ確率空間の体積設定をして重積分 

3-2 確率漸化式 変遷型 偶奇で分ける

 

4-1 (時間足りず 朧げ) n個のサイコロを投げて1がk個出る確率変数Xを設定

4-2 2がk個出る確率変数をY

4-3 期待値分散の計算

 

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帰りに新宿の伊勢丹で鈴懸によってイチゴ大福を買った。

11月から4月上旬のときに福岡か東京によらなくては買えない。

名古屋にもあったが、事業を拡大しないのだろうか?

崎陽軒も551も地域に限定することでお土産や特別感を高めているのだと思うが、どれくらいの数字が、あるいは感覚による事業者の決定があるのだろうか。数値を調べてみたい。

 

最近は起業の動画をみているが、博士号を取って起業する/した人がいるのだろうか。

三井のどこかの社長が東大工学博士だったが。

今のトレンドとしてはどこかの営業に入って1位をとり、そのノウハウを活かして起業するという流れで、22か23で入社、5年ほど勤務してそこから28ぐらいで起業というパターンが多い気がする。

若さが武器になるのは極めて同意する。29までが勝負な気がする。

では標準で27になるPh.Dはどう戦えばいいのか?課題。

 

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東京駅から京都に帰るとき、大抵20時を超えるのだが、うれしくなってテンションが上がり、ビールとおつまみを買っていくが、2回に1回はつかれてビール1本も飲み切ることができない。京都駅で飲むことになる。

 

 

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新幹線をわざわざ高く買うのだから1,2泊はして帰りたい。

しかしホテルも高いしどうすべきか

神奈川の方にとまるか、千葉に前泊まったがあまり安くなかった。